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データベースシステム学講座

岩手県立大学ソフトウェア情報学部 村田研究室

2016年度

ロードセルを用いたステアリングコントロールの可能性

2016年10月4日 by webadmin

阿部貴也,村田嘉利,鈴木彰真,佐藤永欣 自動車の方向制御はハンドルで行うのが一般的であるが,身障者の場合,障害内容によってはハンドル操作が困難な場合がある.筆者らは,これまでに角度センサを利用した操縦インタフェースを提案 … [Read more…]

カテゴリー: 2016年度, 研究成果 タグ: コントロール, ステアリング, ロードセル, 車両, 電気関係学会東北支部連合大会2016

Microsoft Kinectを利用した転倒注意装置の提案

2016年10月4日 by webadmin

新沼 昂幸, 村田 嘉利, 鈴木 彰真, 佐藤 永欣 入院患者や高齢者を主な対象として,離床状態や歩行状態を検知する装置が,それぞれ研究開発されている.それぞれ装置は別々で,1つの装置で両方を検知できるものは見当たらない … [Read more…]

カテゴリー: 2016年度, 研究成果 タグ: Kinect, 注意, 転倒, 電気関係学会東北支部連合大会2016

座面アクチュエータを用いた臀部触覚による自動車の周辺通知

2016年7月9日 by webadmin

鈴木 彰真, 瀧谷 俊介, 村田 嘉利 (岩手県立大学) 車線変更や後進時,左折時の死角に起因する事故防止のために,自動車にセンサを取り付け,人や他車両を通知する取り組みが,自動車メーカーで行われている.後方を支援する多 … [Read more…]

カテゴリー: 2016年度, 研究成果 タグ: DICOMO2016, 周辺通知, 振動モーター, 死角, 自動車, 触覚

Kinectを用いた遠隔リハビリテーションシステムの研究

2016年7月9日 by webadmin

鈴木 昂太郎, 村田 嘉利, 鈴木 彰真, 佐藤 永欣 (岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科) 現在のリハビリは,リハビリ施設に通う通所リハビリや訪問リハビリが中心である.しかし,保険適用できるリハビリの回数は十 … [Read more…]

カテゴリー: 2016年度, 研究成果 タグ: DICOMO2016, Kinect, モーションキャプチャ, リハビリテーション, 医療情報, 遠隔リハビリテーション

KINECT& Azureを利用した聴診演習システムの開発

2016年7月9日 by webadmin

村田 嘉利, 吉田 和広 (岩手県立大学/ソフトウェア情報学部), 三浦 奈都子, 遠藤 良仁 (岩手県立大学/看護学部) 看護系の大学や学部では,呼吸に関する聴診の演習が必須となっているところが多い.これまでの演習では … [Read more…]

カテゴリー: 2016年度, 研究成果 タグ: Azure, DICOMO2016, Kinect, 演習, 看護, 聴診

ウェアラブルデバイスによる歩行形態判別システムの提案

2016年7月9日 by webadmin

吉田 尚平, 村田 嘉利, 鈴木 彰真, 佐藤 永欣 (岩手県立大学 ソフトウェア情報学研究科) 高齢者や足の不自由な方を中心に足のつま先や足全体を引きずりながら歩く歩行形態が見られる.このような歩行形態は,下肢筋力の低 … [Read more…]

カテゴリー: 2016年度, 研究成果 タグ: Android Wear, DICOMO2016, ウェアラブルデバイス, センサ, リハビリ, 歩行形態, 転倒

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